2. 適正価格でリフォームをするためには
1.値段だけで判断しない
見た目だけリフォームするのであれば、いくらでもコストをカットすることができます。
大切なことは適正な工事が適正な価格であることを肝に銘じてください。
2.見積もりの詳細についてよく確かめる
相見積もりを取ったときに、各社各様のまったく違った明細書が出てくるでしょう。
明細ごとに含まれている内容が異なり簡単に比較ができないので、中に含まれているものをしっかりと確認する必要があります。例えば同じユニットバスの工事でも、グレードが異なるとまったく値段が変わってきます。同じグレードで見積もってもらいましょう。
3. 追加見積もりを発生させないためには
1.完成図のCGを見せてもらう
これができれば、工事範囲の認識のずれによる追加見積もりの多くを防ぐことができます。また、工事前に完成イメージのCGを見ることができれば、考えていた出来上がりと違うといった失敗が防げるので非常に有用です。
2.あらかじめどのような追加工事が考えられるか聞いておく
台所の工事の際に、床下が腐っていたりすると補強工事で別途費用がかかったりするのが代表的な例ですが、このような考えられる追加工事の費用をあらかじめ教えてもらっておきましょう。
4. 仕上がりのイメージが違ったりすることを防ぐには
1.使用する素材のサンプルを見せてもらう
壁紙やフローリングの現物サンプルを見せてもらいましょう。カタログと違って印刷の具合によって色が異なったりしませんし、触って質感を確かめたりできます。また、表面の質感によっても雰囲気が変わったりするのでサンプルを見せてもらうことは重要です。
2.サンプルと実際とではイメージが多少異なることを理解しておく
小さなサンプルで確認しても、実際に部屋一面に貼ってみると思っていた感じと大きく違ってしまうことがあります。サンプルはできるだけ大きなものを見せてもらうことでイメージとの差を小さくできます。
3.仕上がりのCGを見せてもらう
サンプルを見て、さらにCGを見ればイメージと違うという失敗のほとんどが防げます。このようなサービスを提供しているリフォーム業者を選ぶとかなり安心できるでしょう。
素材の質感や感じ方の違いだけではなく、平面図では分からなかった多くのことがわかります。
「結構狭くなっちゃうな」
「ドアを開けると人とぶつかっちゃうな」
といった色々なことがわかるのでお勧めです。