A様ご一家は、築30年のマンションのリフォームに当たり、インターネットを利用して、情報収集をされたようです。
リフォーム専門サイトで、数社から見積りを取り、検討した結果、予算的にも満足で、対応も素早かったので当社を選んで頂いたとの事です。
担当者と打ち合わせを重ね、オープンな間取りを目指して、リフォームを進めることになりました。
まず、和室と洋室の間の間仕切り壁を撤去。さらに和室の押入れをなくしたことで、ダイニング・キッチン側の壁を移動させることが可能になり、広々とした14畳の部屋が誕生したのです。
一方狭くて暗かったダイニング・キッチンは、オープンキッチンに変更。隣接する収納畳のある部屋が見渡せ、明るさと開放感を演出しています。
このように、広々とした空間とフレキシブルな間取りで、A様ご一家は、生き生きとした生活が送れるようになったそうです。 |
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①食事をするのには狭かったダイニング・キッチンを思い切ってオープンキッチンに変更。畳の上でくつろぎながらの食事も可能になりました。 |
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②和室の押入れの撤去による収納不足分は、収納畳で解消。普段使わないものをしまっておくことができます。中央の畳を開けると冬は掘りごたつ風に使えます。 |
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③洋室と和室の間仕切りを撤去して開放的な部屋が誕生しました。壁紙を白いクロスにして、さらなる広がり感を演出しています。また、床には、足触りの気持ちいい、自然素材のコルクタイプを採用。フローリングのような目地がなく、掃除がとても楽です。 |
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④今回のリフォームでは、老朽化した設備機器の刷新も大きなテーマでした。浴室には、ゆったりと入れるユニット・バスを採用しています。 |
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⑤洗面室にも、システム洗面化粧台を導入。毎日の身支度が気持ちよくできます。 |
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⑥トイレは床と壁紙を明るい色にして、清潔感のある空間に仕上げました。また、便座にはウォシュレットを設置。 |
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