賃貸物件をリノベーションして利回りアップ｜住宅・マンションリフォームのダイチ

古い物は、古いという理由だけで価値が下がるといった考え方は間違っています。
例えば古い賃貸物件であっても長所は幾つも存在し、そこに必要な改良を加えることで新旧の要素が絶妙に織り成された新たな価値が生み出されることになります。

改良を加えて新たな価値を付加するリフォームをリノベーションと呼びます。

賃貸物件ではこれを巧く取り入れることによって入居率が格段に上がっている事例が数多くあり、新たに新築物件を建てなおすことに比べて極めて費用が安上がりであることなどから、投資効果が大きいとして注目を集めています。

そして賃貸物件のリノベーションにおいては、どのくらいの費用をかけて施行を行うのか、といった重要項目を決定せねばなりません。

施工後には賃料が現在に比べて１０パーセントほど上昇することを想定して算出され、およそ１年半から２年かけて費用を回収するくらいの額が妥当とされています。

逆にそれくらいの費用にて価値を魅力へと転じられない物件であれば、投資する意味がないと言えるのかもしれません。

総じて、２、３年先を見据えた展望にて投資計画を考えるにあたって、これらのリノベーションは最良の効果を生み出す策と言えるでしょう。
また、結果を出すためには優れたノウハウを持った施工業者と組んでプランニングしていくことが欠かせません。
利回りを確実に、かつ効率的にアップしていくためにもクオリティの高いリノベーションを生み出す実績を持った業者を選択することが重要です。

ダイチはリフォーム一筋42年。7万件の実績で安心をご提供します。
お客様の生の声をぜひご覧ください！